部屋の模様替えをしていて出て来たネガ。その中にはバロセロナが写されていた。その瞬間思い出す、あの街の空気や臭い、雰囲気を。暗く沈んだロンドンから渡ったバロセロナは暖かく光と、活気、笑顔に満ちていた。この写真ではわからないが、ヨーロッパの街並に椰子が立ち並び、どのカフェもテーブルを並べ、太陽の元皆穏やかであった。ではここの場でもう一度思い出してみようと思う。過去に出会い立ちすくした建築家、巨匠ガウディーの街を。