MADAGASCARA
Photo Garelly
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マダガスカル共和国 フォトギャラリー
2001
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〜 第2章 〜
マダガスカル最西端の町ムルンダバ
/バオバブ街道
(インド洋と潤おう町)
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ムルンダバの印象はシーサイドが全て白人の為の施設及びレストラン等で占領され、陸に進むに連れローカルの生活エリアとなっていて、なんだか違和感がある。僕もシーサイドのバンガローに宿泊。そこら一帯だけはまるでリゾートだ。ローカルの生活も決してひどいわけではないのは見て分るが、白人は嫌いな様だ。街を見ればそれは当然であろう。この街では3日程滞在した。僕は成るべくゆっくりした旅行が好きで、時間を一杯に使って疲れながらあれもこれも見るの消化旅行は好きではない。
そういう旅行をすると結局帰ってどこでなにをしたか見たか、あまり心に残るような事が無い。それでは寂しい。だから途中で一つの場所に暫く滞在する時間を取る。すると一見暇なようでも多くの発見や出合いがある。ムルンダバでも出会いがあった。マングローブをカヌーで廻ると言うツアーがあったので行ってみると昼間なのにカメレオンやカラフルな鳥、亀等を見る事が出来た。そして現地の子供達と遊んだり、持って言っていた釣竿で釣りをしたりして不思議な魚を釣った。夜には美味しいパスタでお腹が一杯になりビールでポワンとしながら海際でねっ転がっていると、過去に見た事も無いプラネタリウムのような広角度の星空が見れた。あれは今でも忘れる事の出来ない瞬間だ。もしツアーで行っていてはこういった時間はありえない。そう言えばシーフードの鉄板焼も食べた。風の良く通る最高に気持ちの良いシーサイドレストランで、地元で捕れたシーフードを好きに焼きながらチャイニーズ風スープ麺をすする。かなり旨かった。そしてウェーターのローカルは良い奴だった。情報としてこの街ではフランなどの両替えが出来る銀行がある。ムルンダバは観光する所は殆どないが、ゆったりと1、2日過ごす中継地点として寄るにはお勧めのエリアだ。
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