MADAGASCARA
Photo Garelly
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マダガスカル共和国 フォトギャラリー
2001
カテゴリー
第1章
第2章
第3章
第4章
第5章
最後に
〜 第5章 〜
セントマリー島「楽園」から再び本土へ。熱く湿った熱帯雨林ムラマンガの森
(ペリネ国立公園で原猿インドリに出会う)
マダガスカルトップへ
セントマリー島から再びおんぼろ中古飛行機に乗りトアマシナへ向かう。上空からは100年程前へタイムスリップした様な景色が広がる。青く澄み切った空と海が名残惜しい。しかし次の目的地はトアマシナからタクシーブルースと言うバスに乗りさらに内地へ入ったムラマンガだ。ムラマンガにはペリネ国立公園があり、そこは亜熱帯雨林地帯だ。初めて経験する
亜熱帯の森にはインドリと呼ばれる原猿やカメレオン等が生息し、旅の中でも面白い体験を当初から期待していた。まずトアマシナに到着。トアマシナはあくまで中継地点であったが1泊し街を見て回る。ホテルに飾ったてある写真を見るとその昔この街は白人達によって大きく栄え、まるでヨーロッパのまちなみ。今ではその街もすたれ、異様な雰囲気が漂う。その日は
中華料理屋で食事を済ませ、早朝タクシーブルース乗り場へ向かった。実はこのタクシーブルースはマダガスカルにおいて重要な交通機関である。
バスや乗用車様々な形の車をまとめてタクシーブルースと呼び、目的地へ向かう車を探して交渉する。車にはぎゅーずめで人が乗り込む。無理矢理詰め込み山道や悪路を何時間もかけて走るのだ。これに乗る事は最初からさけていたが、一度くらい乗ってみなければと予定に組み込んだのだ。そしてペリネ国立公園に向け再び長距離
ドライブが今度はタクシーブルースに乗って始った。それは拷問の様であった。乗用車だったのだが、定員オーバーもいいとこで、僕の隣には2、5人分はあるおばさんが乗った。「おいおい!無理だろ!」そう言ってみても通じない。押し寄せる肉に諦めた僕は素直に身をまかせ埋もれながら耐え、相方は走り出して数時間後になきが入りそうになったが僕も含めなんとか目的地へ到着。二人でもうに度と乗りたくないとへたり
込んだ。ホテルは公園入り口から直ぐの場所にあった。公園と言っても管理する人がいるだけで完全なワイルドライフ。森の奥から独特な鳴き声が聞こえる。それはインドリの鳴き声だと教えてもらい、
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意外にからっとした空気にほっとしながら夜と昼の森の探検にムネを踊らせた。
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