Make good trip to Madagascar
-安心して快適に旅行する為に-
Up date:2003/02/25
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マダガスカル帰国報告:僕がマダガスカルを旅行した時の詳細記録です。お役にたてていただければ幸いです。

マダガスカル語基本的な会話に使う単語やホテル店等で使うセンテンス、基本表現等です。

健康対策安心して旅行してくる為に、人一倍心配性な僕がマラリアなどに代表される病気について取った対策を掲載。


Important Notice:ここで掲載している情報は僕が2001年9月に旅行した時点での情報です。その後の変化については把握していません。
その為いかなる責任も負いかねます事ご了承下さい。よろしくお願い致します。
なお、なにかお問い合わせの際はメールか[message]からどうぞ。
E-mail:tee4888730 @aol.com
マダガスカル帰国報告:ここに掲載せている文は、旅行する前に在日マダガスカル人のタンテリさんという方のサイトで大変お世話になり、帰国後に掲示板に報告させて頂いた時の文をそのままコピーしています。
マダガスカルより帰国しました。
ロンリープラネットの他日本語ガイドブックが出たのが8月だった事もあり、何せ情報が少なくて、、ここの掲示板を大変参考にさせて頂きました。(タンテリさんありがとう!)おかげで随分スムーズにストレスも殆ど無く2週間の旅行でしたがめちゃめちゃ楽しめました。
その際、過去の書き込みの中にも載っている(地球の歩き方にも)ARICSの広保さん、黒川さんにも大変お世話になりました。見てますか?本当にありがとうございました。今度いかれる方で色々と不安のある方は一度ARICSさんにメールしてみて下さい。きっと楽しい旅行になります。「arics@dts.mg」
今度は、僕にとって「こりゃぁ、マダガスカルは最高だ」と何度も思ったお気に入りの場所なので、これからいかれる方もどんどん増えるだろうと確信し、少し長くなってしまいましたが僕の旅行した内容等書き込みさせて頂きますので、どなたかの参考になればと思います。


僕の場合は2週間という予定だったのであまりあくせくの旅程にはせず、でも押さえられる所は押えようという気持ちで予定を組みました

滞在先:「タナ→アンチラべー→ミアンリバズ→→ムルンダバ(キリンディー森林保護区)→タナ→セントマリ→トアマシナ→ムラマンガ(ペリネ自然保護区)→タナ」
AIR FRANCEでロンドンよりパリ経由でイバト空港へ入りました。
イバト空港は幾つか聞いていたような時間がかかる等の問題は無くスムーズに出れました。
ビザも空港で問題なく取得可能。
蚊よけスプレーは破裂する場合があると後で知ったのですが、僕の場合は平気でした。

「タナからムルンダバ」
まではARICSの黒川さんの運転で3日かけて走り抜けました。(運転上手し)
途中やはり、ミアンリバズからマラインバンディーまでの道は鋪装されていなく悪路でしたが幸い乾季だったため走行可能で5〜6時間で行きました。途中ミアンリバズでは「LA REINE RASALIMO」に宿泊。とても雰囲気の良いバンガロー。頼めば眼下の大河で釣りが出来ます。
(しかし、アンチラべ辺りからムルンダバ手前までは乾いてたなぁー。ムルンダバが遠くから見えた時緑がかり何だかほっとした。)
ムルンダバ到着手前でバオバブ街道により、そこで「げげげげ」と声を上げ(バオバブ街道に到着するのを日没1時間前にするのがベスト)、到着後ムルンダバのシーサイドエリアにあるシーフードイタリアンでまた声を上げました。ここに辿り着くまでも食事は悪く無かったのですが、あそこは本当に旨いパスタだった。(センター方面から歩いてきて手前の店)イタリアンレストランは最近オープンしたのと合わせて2軒あり、日本のガイドブックに載っていませんがすぐに見つかります。ちなみに、ガイドブックに載っている「レ、ピエ、ダン、ロ」もよかったです。店員が少しだけ英語が喋れます。バボバブカフェはそこだけ世界が違うように立派なリゾート風建物プール付き宿泊可。その先をずーっと歩いて行くと漁師が多く住む離れ島へ渡れます。目が眩む広さのホワイトビーチ。内海内はマングローブがあり、頼めばカヌーで回ってくれます。カメレオンやカワセミ等がいる。(お勧めガイドはTHEO-ECO-TOURS 95-523-18 のJOACHIN THEOPHILEさん英語可)出来れば暗くなるまで漁師島へと渡る場所にいてみて下さい。天然プラネタリウムが見れます
宿泊先は「BOUGAINVILLIERS」。シーサイドに建つバンガロー。最高です。泳ぎたい場合バオバブカフェのプール以外鮫がいるため泳げる場所は近くに無し。
やはり高地と違い蚊は結構います。
出歩く際危険な感じは全く無く、夜も安心して出歩けます。
ライブをやるお店等あり。

「キリンディー森林保護区」
ムルンダバから車で(途中バオバブ街道を通ります)2時間程。
乾季の為、真冬の野辺山に似た雰囲気でしたが昼間は真夏のように暑く不思議な気分に。あまり多くの生き物は見れませんでしたがレミューとクロキツネザル、公園入り口付近ではベローシファカが食事をしていました。危険な感じはまったくないです。(実際危険は殆ど無い)昼間歩くなら飲み物を用意。
ツアー等はムルンダバで手配可。(お勧めガイドはTHEO-ECO-TOURS 95-523-18 のJOACHIN THEOPHILEさん。英語可)


「セントマリー島」
ムルンダバから飛行機でタナに戻り、翌日また飛行機でセントマリー島へ。(国内線のディレイはシーズンオフだった為か無し。)ソアネラナ・イボンゴから出ている船で渡る事も出来ますが、天候の悪い日は辞めた方がよさそう。今年に入り2回事故があったそうです。一隻は人数オーバーで沈み、もう一隻は半数がまた人数オーバーのため傾き転落し鮫に。渡ってきたフランス人旅行者に言わせれば「アドベンチャー」だったそう。しかしながら、天候が良く海が薙いでいれば殆ど危険は無いようです。
この時期必ず見れるというクジラを見るために行ってみました。ここはとにかく楽園。クジラもやはり必ずと言っていい程毎日見れるようです。予約は空港等に付いた場所で人が宣伝にやってきます。この島は短期の滞在よりも長期の滞在をお勧めします。バンガローも沢山あり、水上コテージ風のもありました。空港からセンター少し手前で自転車やバイクをレンタルする事が出来ます。(英語可)
たとえ短期間でも足を手に入れた方がぐっとこの島を楽しめます。
島の人達は皆親切です。ただ英語ではコミュニケーション不可能かも。
フィッシングも可。お金を出してトローリング、または自分で簡単な道具を持っていればセンター手前の橋が満ち干が激しく見れる最高のポイントです。バラクーダなどが狙えます。地元の漁師に言わせれば釣り上げれば男の証。
島の出歩きに危険は無し。暗くなるとそこら辺で当たり前のようにホタルが沢山飛んでいて幻想的。
内海の島への探検ツアーも面白い様です。ここでも珍しい生き物が見られます。

「トラマシナ」
セントマリーから飛行機でトアマシナへ。(ここもディレイ無し)
手前まで走るタクシーブルースに乗るため一日だけ滞在。みるところは、、あまりないかな。廃れた港町といった雰囲気。中華を食べるならガイドブックに載っている様に「パシフィック」がお勧め。ガイドブックに載っている「サラマホテル」は英語可。
タクシーブルース乗り場の「GARE ROUTIERE」はすぐに見つかります。
一旦ムラマンガ行きのタクシーブルースに乗り、途中アンダシベへと分れる分岐点で降ろしてもらい、そこから約1キロ程歩いた所にペリネ自然保護区。行く途中夜ならそこらにカメレオンが。(分岐点に建つ唯一のカフェの兄ちゃんは少し英語が出来るのでどっちへ行っていいのか迷ったりしても聞けますよ)


「ペリネ自然保護区」

一日でざくっと見る場合のお勧めする歩き方は、インドリを見るためにベストと言われる7時にスタートし、2か4時間コースで一旦終了し、昼間は休み、夜6時からナイトサファリ2時間がいいと思います。他の殆どの旅行者も同じだった様です。チケット、ガイド等の手配はシーズン中でなければ、当日公園入り口ですぐに出来ます。
見れる生き物 _は乾季のキリンディー森林保護区よりもぐっと増え、いいガイドさんに当たれば色々見られます。インドリは確実に見れますが、その他にも色んなキツネザル、爬虫類、また興味深い植物が沢山見られます。昼間も面白いですが、やはり夜の方が色々昼間に見れないものが出てきていて面白かった。危険な感じはまったくないです。(実際危険は殆ど無い)
宿泊先はフェニュアラホテルに滞在。多くのバンガローが並び、目の前が森林。インドリのコミュニケートする声が響いて聞こえます。持って行くものとしては、頭につけられるタイプの懐中電灯は必須、虫よけ類、ブーツ。

「タナ」

タナは、、、発展途上国に見られがちの都市の風景が広がり、雑踏の中車の排気ガスが凄く直ぐに頭痛が、、。地図を頼りに歩く事は困難。独立大通りから階段を上がった高台からの眺めはいい。
また夜のタナは街灯が少ないため家の明かりが良く見えて不 †思議に素敵です。
夜は8時を過ぎたら出歩かない方がいい様です。危険を感じる場所。
お勧めのレストラン→地球の歩き方にも載っている韓国レストラン「アリラン」は非常に旨い。
ちなみにちょっとばらしてしまうと、高級中華料理「グラン・オリオン」はお勧め出来ない。
「インドリホテル」は安く英語可。蚊帳が無いので夏は必要。


両替可能だった場所:
タナ・ムルンダバ・セントマリー島・トアマシナ。(地方の場合時間がかかります。1〜2時間)またカードでの引き出し可能な銀行は[BMOI](VISA&MASTER)かもしくは1日かかりますが「BANK OF AFRICA」(MASTERのみ)

持って行って良かったもの:寝袋、蚊帳、防虫グッズ(固形タイプの蚊よけは便利でした)、日焼け止め、中形の重くない懐中電灯に頭につける懐中電灯、ちいさな計算機、ウエットティッシュ、変圧器とプラグ(マダガスカルのプラグはCタイプと言われるフランスと同等のものです。しかし、Cタイプでも時々ピンが太くて使用できない場合がありますので注意が必要です。デジカメでしたらメーカーに海外用の充電器(200V仕様)がないかどうか問い合わせたほうが重い変圧器を抱えていくよりは得策と思います。殆ど200VレベルでCタイププラグでした。) 小さな飴等のお菓子類。←なにかと役立ちます、帽子

デジカメを持って行かれる方:
安ーい宿に泊まるので無ければ、どこでも問題なくコンセントは使用可能でした。

全体の印象としては、マダガスカルを短時間に気持ちよく過ごすためには少しお金をかけた旅行をお勧め。といっても、物価は安いので思った程かからないと思います。そうでない場合、とにかく移動に時間がかかり、体力の消耗も激しくなるでしょう。特に乾燥地帯を移動する際はきちっとしたレンタカー、または大型タクシーブルースで。

最後まで読んで下さった方。ありがとうございました。
他に何か質問ありましたら、分かる範囲でお答えしますのでメール下さい。
ではでは、ここでお世話になった皆さんに報告でした。

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